猫は小粒キャットフードが食べやすい?オススメフード5選

キャットフードの中には大粒のものから小粒タイプまで、メーカーによって様々です。猫にとってフードの粒サイズというのは重要な問題です。食べやすさや安全性という視点からもキャットフードの大きさについて考えてみました。猫の中にはフードを噛まずにそのまま飲み込むタイプの子がいるようです。噛み砕いて食べてくれる分には安心なのですが、やはりいろいろと心配になります。今回は、小粒タイプのキャットフードのオススメなどの情報も集めてみました。

小粒のキャットフードのメリット

小粒タイプのキャットフードの大きさはおおよそ7ミリ程度です。安全性を最優先すると、食べやすく喉に詰まりにくいというメリットが挙げられます。これは飼い主さんの願いでもあって、何よりも安全に美味しく食べてほしいという気持ちを優先すると小粒タイプのキャットフードを選んでしまうのです。愛猫にとって食べやすいタイプというのは有難いものです。

小粒サイズといっても、メーカーによってはいろんな形の小粒フードが販売されています。三角形やテトラポットのような形など、個性的です。この形についても、猫が食べやすいと感じるものが必ずありますので食べている様子をチェックしながら観察してみてください。

猫は丸のみが得意?

本来、普通サイズのキャットフードでも丸のみをすると、危険な場合が多いのです。例えば留守番の時間が長い猫の場合などには、小粒タイプのものを与えておく方が安全な場合も多いのです。猫の気持ち次第ですが食いつきについては、粒の大きさに左右されるタイプと味や香りに左右されるタイプとがあります。一概には言えないところですが、丸のみは猫の本能とはいえ、健康上良くないことが多いのです。

もしも大粒のフードをそのまま放置しておいて、丸のみをして万が一喉に詰まらせるようなことがあってからでは遅いという考え方も妥当なのです。そう考えると、猫には小粒タイプのキャットフードに慣れてもらうことが、実際の安全性につながるのでは?誰もが思うのではないでしょうか?

子猫にも適している小粒サイズ

小粒のキャットフードは消化吸収が早く子猫にも与えやすいというメリットがあります。猫は年齢に関係なく消化が苦手な性質をしています。何でもすぐに吐き戻すことが多いのですが、小粒タイプの場合には少なくなります。小粒サイズの場合には、飼い主さんのほうでその日の給餌量を細かく調整できるとう点もメリットと言えます。子猫の口の大きさは思いのほか小さく、少しでも大きなキャットフードは口にすることすら困難です。食べる時のストレスを減らすという意味でも、小粒タイプをおススメします。

子猫をはじめ、どうしても胃腸がデリケートなタイプの犬やシニア期に突入した猫のためには、小粒サイズのキャットフードはとても重宝します。フードを準備するときには、必ず小粒タイプのものを準備すると絶対に役に立ちます。大粒のキャットフードはその都度砕いて与えるなど、ひと手間がかかってしまいます。どう考えても口の小さめの猫に、大粒のキャットフードは不向きです。それよりも少しでも食べやすい小粒サイズのキャットフードの中から何種類かを選んで、味の好みや形の好みなどを見分ければ良いのではないでしょうか。

小粒のキャットフードのデメリット

デメリットとしては小粒の場合にはフードボールから飛び出してしまうことや、よく噛んで食べなくても飲み込めるサイズなので、歯周病にかかってしまう可能性もあるのです。これは少々困った問題ですので口腔ケアをしっかりと行う必要があるのです。例えば早食いの傾向がある猫には、小粒タイプは不向きと言えます。丸のみをして健康上あまりよくない場合も多いからです。せっかく良かれと思って小粒サイズのキャットフードに変えても、結果的に吐き戻してしまうようでは意味がありません。

小粒フードは、勢いよくキャットフードを食べる猫には、丸のみをしてしまうために不向きなのでは?という意見もあります。その場合には、早食い予防の食器などを使って、猫の方が早食いをできないようにするなど、ちょっとした工夫をすることですべては解決する問題です。デメリットと決めつけずに改善策がある場合には、トライしてみてください。

小粒キャットフードが適している猫

どの猫にも適していますが主に体が小さめの猫や子猫には、小粒タイプのキャットフードが向いていると言えます。小ぶりサイズの猫にも、種類は問わずに小粒タイプのキャットフードを与えることには安全性が伴います。

小粒でオススメのキャットフード

小粒タイプで最近人気の高いフードをご紹介します。

〇モグニャン・・イギリスのメーカーが猫のために開発したキャットフードです。知名度もあり、安全性も高いところが魅力です。原材料は猫が好む白身魚をメインに作られています。魚がメインで小粒サイズのキャットフードということで、人気の高いキャットフードです。

〇ピュリナワン・・日本ではおなじみのメーカー「ネスレ」が販売しているキャットフードです。米国飼料検査官協会の基準をクリアしている安全性の高いキャットフードで小粒タイプが好評です。

〇アーテミス・・こちらはアメリカの飼料検査機関を3つもクリアしているキャットフードです。全年齢対応になっていますので子猫時代から成猫になるまでの間、ずっと食べることが出来る小粒タイプです。

〇ナチュラルバランス・・米国飼料検査官協会の基準をクリアしています。小粒タイプのキャットフードのほかにもウエットフードも販売しています。最初は少量パッケージが販売されえいますのでお試しで購入するのも良い方法だと思います。

各メーカーから小粒サイズのキャットフードは随時販売されていますので愛猫に一番適したものを選べることが、食欲にもつながるのです

小粒のキャットフードでも食べにくそうな場合

小粒だから食べにくいという問題は特にありませんが、それ以前に食欲がかかわった問題を抱えている場合があります。まずは他のフードを試してください。もしも、そのフードを食べて小粒フードを嫌がるという場合には、単にわがままや好みの問題です。猫はかなり気まぐれな部分が多いので、飼い主さんはある程度は受け止める覚悟で構えておいてください。

小粒フードを食べにくそうにしている様子を見て、病的な問題に気付く場合もあります。歯周病にかかっているなど、いろんなことが心配になってきますので、ここは素早く判断をしてもらうためにも、動物病院で診察をしてもらってください。何か食欲を減退させる問題が出ている場合には、素早く治療を受けてください。

小粒でも食べにくいという機能面の問題は?

小粒フードをさらに、クラッシャーで砕くなどの配慮が必要になります。なによりも食べることが優先ですので食べにくいという場合には、小粒タイプでもふやかしてから与えるなど、飼い主さんの方で微調節してあげてください。それが愛猫への愛情です。

まとめ

キャットフードは小粒タイプの方が安全と判断された場合には、長く続けられる好みのキャットフードを探してあげてください。かなり好みが分かれてしまいますが、小粒のキャットフードを気に入らなかった場合には、早々に次のフードを見つけて愛猫が機嫌よく元気に過ごせるように、健康面に配慮したキャットフードを探してあげてください。

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