シニア猫のキャットフードは何がオススメ?4つのポイント!

猫の世界でもシニア期というものが必ず訪れます。基本的には7歳以上の猫にはシニア猫用のキャットフードを準備してあげることをオススメします。ではどのような基準でシニア猫用のキャットフードを選べばよいのでしょうか?

猫は何歳からシニア用キャットフードに切り替える? 

7歳を迎えた段階で、そろそろシニア猫用のキャットフードに切り替えるという飼い主さんが多いようです。7歳になっても、まだまだ若々しい猫も最近は増えてきました。ただ、7歳から10歳というのは、猫にとっては体が変わる大切な時期でもあります。体力も少しずつ落ちていく可能性もありますので、飼い主さんとしては、早い段階でシニア用のキャットフードの準備に入ると良いでしょう。

シニア期と呼ばれる時期には7歳から10歳程度という開きがありますが、愛猫の日常的な仕草などを判断しながら、シニア用のキャットフードに切り替える時期を決めれば良いのです。今食べているキャットフードからいきなりすべてを変えてしまうのは、食いつきの問題もあります。少しずつ時間をかけて混ぜながら変えていくことは理想的です。

シニア猫用キャットフードのメリット

シニア猫用のキャットフードにはメリットがあります。まずは抗酸化物質を強化しています。いわゆる錆びないからだというのは、猫にも必要な常識なのです。そして消化吸収が低下してしまうために、お腹に優しい食材を多く使っているシニア期のキャットフードが役立つのです。様々な商品の中でも、特にシニア期の関節強化のために、グルコサミンを配合しているようなキャットフードを上手に使うことで、足腰への負担を減らすことにも役立ちます。

若い時期にも蓄積してきたたんぱく質をさらにシニア期には強化する必要もあるのです。その際にオメガ脂肪酸を配合することで、シニア期の体力強化にも大いに貢献するわけです。いつまでも低脂質、低カロリーの食事を続けているとシニア期になって体力が伴わなくなった時に困るのです。

シニア猫用のキャットフードの効果とは?

シニア期になると、ますます良質なたんぱく質が必要になるのです。食べる量も若齢の時期に比べると緩やかですが、減り始めます。その際にアミノ酸や栄養素が効率よく吸収できるタイプのキャットフードが必要になるのです。そのためには高品質のタンパクシが必ず必要です。シニア用のキャットフードを選ぶ時に一つの目安になるのが、高品質の肉類が30%以上使用されているもいのです。

シニア期に差し掛かっているのに、いつまでも成猫用のキャットフードを与えることは、体に負担をかけることにもなるのです。栄養価が高すぎることは。内臓に負担をかける結果にもなります。なかなか外観では気が付かないことでお、どうしても年齢相応の機能退化は避けられないことなのです。

シニア猫に適したキャットフード・4つのポイント

〇カロリーが控えめであること

シニア期の猫は肥満傾向が一層強くなります。あまり機敏に動かなくなるというのもシニア期の特徴です。この状態に栄養価の高いものを摂取させることは、体への負担になります。あくまでもカロリーを抑え気味にした食生活に変えていく必要があるのです。代謝機能は衰えていくのは仕方のないことです。あえてヘルシー志向でいることは猫の健康を守るたえには欠かせないことです。

〇タンパク質が30%程度の摂取

シニア期にはどんどん内臓機能が低下していきます。あまりにも多くのタンパク質を摂取させる必要はないのです。タンパク質とともに蓄積してしまう炉廃物は、シニア期の内臓機能ではなかなかすべてを排出できなくなるのです。結果的に腎臓に負担をかける結果にもつながりますので、シニア期専用のキャットフードを適切に摂取することで、体への負担を最小限にすることが大事です。

〇腎臓の負担を減らす食生活を

キャットフードに含まれている「リン」成分をシニア期には減らすことが必要です。若い猫にとって、ミネラル成分であるリンは体調を整える意味でも必要性の高い成分でした。シニア期になったときに、今まで通りのリンの摂取を続けていると腎臓の負担に繋がってしまうのです。血液検査を定期的に行うことで血液中のリンがどの程度あるのか?がすぐに把握できます。シニア期には、キャットフードを変更することも重要ですが体のチェックをこれまで以上にこまめに行うことも必要なのです。

〇体の老化を抑える成分を摂取する

猫の体の中に老化の原因を作る物質が増えることを避ける必要があります。このために、抗酸化成分がしっかりと配合されているキャットフードを選ぶことが肝心です。例えばビタミンE、タウリン、アスタキサンチンなどが抗酸化成分です。若い頃からでも、抗酸化成分の入っているキャットフードを意識的に与えることはシニア期になった時に大きな差となって現れるものです・。

シニア猫用のキャットフードを与える時の注意点

シニア期を迎えた猫は、一度に多くのキャットフードを食べられなくなります。そのために1日の食事の回数を増やして対応することは重要になってくるのです。食欲が異常に減る、増えるという場合には加齢だけが原因ではない場合もお多いのでその場合には、動物病院で早めに相談をしておいてください。高カロリーのキャットフードを避けて、カロリーにも気を配った生活をしてください。

食欲が低下気味のシニア猫には温かいキャットフードを与えるなど、工夫をして食欲を少しでもそそるようにしてください。ドライフードの場合には、ふやかすなど口当たりを柔らかくすることで、食欲が増す場合もあります。食器類も猫の食べやすさを重要視したものに替えるなど、工夫が必要をしてあげましょう。

与えてはいけない食べ物には注意を

人間用に作られたものは基本的に与えないという方針は子猫の時期から一貫してください。そして塩分、糖分の過剰摂取にも注意を払ってください。キャットフードの形状にも気を配りましょう。噛む力が衰えてくると大きな粒のキャットフードは食べにくくなります。シニア期に配慮されたキャットフードは、すべてのことに気を配り製造されていますので安心して与えられるという利点があります。

オススメのシニア猫用キャットフード

全年齢対応のものよりも、できればシニア期対応のキャットフードの中からキャットフードを選んでより高齢猫に対応できるような形を選んでみました。

〇サイエンスダイエットシニア まぐろ 高齢猫用

サイエンスダイエットから出ているキャットフードは数多くの商品がありますが、シニア猫用のキャットフードはリンやマグネシウムが調整されています。タンパク質の豊富に含まれています。添加物についても天然由来のものを使用しています。

 

〇ロイヤルカナンロイヤルカナン エイジング +12

ロイヤルカナン独自に配合された抗酸化成分が配合されているのが特徴です。リンの含有量も適切に調節されています。食感の方も、歯ごたえが良い外側と柔らかい内側という2重構造になっています。

〇ナウフレッシュ シニア&ウエイトマネジメント

原材料を七面鳥、サーモン、オメガ3&6脂肪酸という栄養価を重視した成分が配合されているシニア用のキャットフードです。お腹の健康にも留意していますのでプロバイオティクス、プレバイオティクスを配合しています。

まとめ

シニア期を迎える愛猫のために、年齢相応のお世話をすることは当たり前の愛情です。そこで必要なのは暮らしの中で配慮出来ることがほとんどです。その中でもシニア期に食べるキャットフードはとても重要な役割を果たします。きちんと選んでより健康的な毎日を目指してください。

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