キャットフードのオススメ成分配合は?正しい成分表の見方!

キャッフードを選ぶ時に一番大切なのは、成分配合です。知名度やパッケージの雰囲気だけで選んでしまうのではなく、事前に原材料にも知識を持って愛猫にとって何が一番適切なのかを知ることが飼い主としては大切な役割です。

キャットフードに含まれる主な成分

キャットフードの中に含まれる成分としてはメインに使われている原材料が何かがすぐにわかります。パッケージの見方としては最初に書かれている原材料がそのキャットフードの中に主に含まれているもということになります。例えば次のような形で表記されていますので実際に、手元にあるキャットフードの裏面を確かめてください。

〇チキン、ビーフなどの肉類

〇サーモン等の魚類

〇穀類として米、トウモロコシ

この主成分の割合の高いものが左側にかかれるということなのです。

キャットフードの成分表の見方

キャットフード裏側の原材料の下側に必ず「成分分析値」という書き方をしてそれぞれの成分が数字で表記されています。必ず表示義務のある項目は次の通りです。

〇タンパク質

〇脂肪

〇繊維

〇ミネラル(灰分)

〇水分

この5つの項目がペットフードのパッケージには表示されています。そして次に数字を確かめていきます。例えばタンパク質の場合には、20%から40%という幅が認められています。AAFCOの基準では26%以上あるものが望ましいということになっています。グレインフリー(穀類不使用)の場合には、30%台であることが多いようです。

脂肪については15%から20%という表記が一般的です。繊維分については特に猫の毛玉を排出させるために作られているキャットフードの場合には繊維質が10%前後の表記が多くなります。次に水分の方ですが、ドライフードは8%前後の表記になります。

キャットフードで良いとされる成分配分

キャットフードでは高タンパク質であることが理想です。キャットフードを選ぶ際には、たんぱく質と脂質の量を確かめる習慣を持ちましょう。理想的な食事として、タンパク質は30%以上あるものを選びたいものです。そして脂質は20%近くあるものが妥当でしょう。但し、キャットフードの中には高脂質のものが含まれています。インドア派の猫の場合には、運動量もかなり少なくなります。そこに脂質の高いキャットフードを日常的に食べさせることで、肥満体型になる場合も多いのです。ここは特に注意をしてください。

出来るだけ脂質の低めのキャットフードを選ぶことも一つのコツなのです。猫にとってはキャットフードから摂取できるエネルギー源がとても重要です。その上脂質を抑えるということはヘルシーな食生活に直結するわけです。

食物繊維の含有量について

食物繊維の含有量はキャットフードによって数値にばらつきがあります。これはキャットフードの中に含まれる食物繊維は、適量配合されていることが求められます。その理由は、食物繊維によって猫の腸内をクリーンに保つことが出来るからです。その結果は猫の便の状態ではっきりとわかります。基本的にグレインフリーの場合には食物繊維の含有率は低いものがあります。まずは猫の排便の状態がすべての基本になりますので、観察をしたうえで一番適切なものを選んであげましょう。

キャットフード成分のチェックポイント

キャットフードの成分表については、何がどれくらい使われているのか?をチェックすることに意味があります。キャットフードにはそのフードを作るために使用しているすべての原材料を表記しなければいけません。その際にも一番多く使っている原材料順に記載することが義務付けられているのです。これは「公正競争規約」の中で決められていることなのです。その次に、飼い主さんとして意識を持ってチェックをする部分は添加物の欄です。

甘味料、保存料、着色料、酸化防止剤、発色剤、増粘安定剤を使っている場合には、必ず表記しなければいけません。裏面の原材料名の欄にあまりにも多くの添加物が使われている場合には、そのキャットフードを食べさせるべきかどうか?を一旦、深く考える必要があります。

そのキャットフードの目的について

まずはキャットフードには様々な目的があります。一概に「フード」と呼んでいますが総合栄養食として一般的に与えるような目的ものに限りません。例えば病院などで勧められるのが「療法食」です。病気を治療しながら状態に合わせたキャットフードを一時的に食べる必要が生じる時もあるのです。そして間食としておやつ的な役割のキャットフードもあります。まずは表記上、どのように書かれいるのか?ということが肝心になってきます。

成分バランスが取れたオススメキャットフード

〇ロニーキャットフード

鶏生肉に34種類の野菜とフルーツそしてハーブを使用しているキャットフードです。オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸もバランスよく配合されていて、ミネラルバランスも重視されています。日本国内では最高峰と呼ばれるほどのキャットフードとして多くの飼い主さんに利用されています。

〇カナガン

原材料にこだわって作られた高品質で栄養満点と言うのが自慢のドッグフードです。新鮮な鶏生肉を使用して栄養価の高い海藻類を豊富に使いました。栄養素のバランス的にも、肉の配合比率を高めている部分も特徴的です。猫が自己生成しづらいミネラル分を摂取することを重要視しました。その上、グレインフリーですので、安心して与えられます。消化と嗜好性にもこだわり。野菜はハーブなどを厳選して配合しています。もちろん無添加です。

〇オリジン

無添加でグレインフリーのキャットフードとしては不動の人気を誇ります。原材料の8割を肉や魚が占めています。毎日鮮度を保った状態で原材料を冷凍状態で工場に運び安全なフード作りに勤しむメーカーです。肉食である猫にとって理想的な成分配合で作られたキャットフードと言えます。

〇ヤラー

キャットフードの40%近くに肉が配合ざれているキャットフードです。オーガにニック認定の素材を使用していてグレインフリーです。オーガニック飼料を使った鶏肉を使用しています。グリーンピースが使われていますが消化性に優れている食材ですので炭水化物の一部として採用されています。

〇ジャガー

愛猫のために肉と魚の両方を効率良く食べさせたいとい願いが叶うキャットフードです。動物性タンパク質がたっぷり使われていて、健康食材と言われるスーパーフードも配合されています。高タンパク配合になりますので、腎臓に基礎疾患のある猫には不向きです。これを除くと何の問題もない食いつきの良いキャットフードだと言えます。

まとめ

日常的に与えるキャットフードは総合栄養食と呼ばれるものを選んでください。そして原材料を真っ先にチェックして、何がどの程度使われているのかを飼い主さんが理解したうえで購入を決めてください。最近は高品質なキャットフードが多く販売されるようになりました。健康状態を維持するためにも、飼い主さんの目で確かめて栄養状態をさらに良くするなどの目的意識を持ってキャットフードを選ぶことが肝心です。健康寿命を延ばすためにはどうすればよいのか?ということは、毎日口にするキャットフードが担う部分でもあります。よく吟味したうえで、納得のできるキャットフードを選べる飼い主さんでありたいものです。そのために栄養バランス面についての知識を持ってパッケージをチェックできるように、心得ておいてください。

お友達にシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です