キャットフードの安全基準は!?選ぶときに気をつけること!

多種多様なキャットフードが販売されています。
愛ネコには安全基準の高いキャットフードを与えたいところですが、どれを選んで良いのか分からない飼い主も多いのではないでしょうか?

今回の記事を読めば、安全基準の理解が高まります!

キャットフードで健康寿命が変わる?

バランスの悪い食事を与え続ければ、健康寿命は短くなります。そうならないように、安全基準の高いキャットフードを選んでください。

キャットフードの安全の基準

キャットフードの安全基準のベースは、以下のようなものです。

質の高い原料が使用されていること

質の高い原材料とは、人間が食べられるレベルです。合成着色料などを含んでいない、無添加が望まれます。

また、エリソルビン酸ナトリウムや没食子酸プロピルなどの合成酸化防止剤を含んでいないのも理想です。

 栄養バランスが整っていること

タンパク質、脂質、炭水化物などの栄養バランスが整っていることが条件です。できるだけ「総合栄養食」であることが理想となります。

グレインフリー

グレインフリーというのは、穀物類を一切使っていないという意味です。猫は腸が短いため、小麦などの穀物類が消化しづらく、消化器官に負担を与えます。

主原材料が動物性たんぱく質源

猫は肉食なので、タンパク質を好みます。特に好むのは、動物性たんぱく質です。

「植物性タンパク質ではどうなの?」と思う飼い主もいらっしゃるでしょう。グレインフリーの項目でも伝えた通り、猫は穀物を消化するのが苦手なため、植物性タンパク質は好ましくありません。

タンパク質量が最低基準を満たす

タンパク質の最低基準は、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めています。

AAFCOが推奨する最低基準は、

•子猫、、、30.0%以上
•成猫、、、26.0%以上

です。

 脂肪量が最低基準を満たす

脂肪は、タンパク質の2倍に相当するエネルギーを作るため大事な栄養素です。この基準もAAFCOが参考になります。

最低基準は、

•子猫:9.0%以上
•成猫:9.0%以上

です。

猫が好んで食べてくれること

安全性の高いキャットフードであっても、猫の好みに合わなければ食べてくれませんので、猫の好みに合わせることも重要です。

安全なキャットフード選びで気をつけること

安全なキャットフードを選びたいのであれば、次にあげるポイントを意識してください。

市販されているキャットフードだから安全とは限らない

飼い主の興味を引くために、着色料や人工香料を入れているキャットフードは意外に多いです。

安く製造するために、猫が消化しづらい小麦(穀物類)を多用している場合もあります。

国産だから安全とは限らない

ペット大国であるアメリカでは、キャットフードを作るにあたり、AAFCOという基準を設けています。

この基準は、人間の食材基準と同じぐらいシビアです。

日本は、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」に基づいてキャットフードを作っています。

しかし、AAFCOほどシビアではないため、添加物の使用が許可されている現状です。

海外で評価が高くても品質が高いとは限らない

前述したように、国産のキャットフードが高品質とは限りません。「じゃあ海外製が良いのか?」というと、そうでもないのが現状です。

海外のキャットフードでも粗悪品はあります。大事なのは、どこの国で生産されたのかではなく、品質の高さです。

清掃工場を公表しているメーカーは安心できる

安全性の高いキャットフードは、製造工場を公表しています。出所不明なキャットフードは使用しないでください。

安くて安全なコスパが良いキャットフードが増えている

現在は、安くても安全基準の高いキャットフードが増えています。

キャットフードは与え続けないと意味がないため、飼い主のお財布事情と相談しながら選ぶのも大事です。

多頭飼いの場合は猫に合わせて分けて購入する必要がある!

キャットフードは、猫種、年齢、体型、などを考慮して選ぶ必要があります。多頭飼いしている場合は、それぞれの猫に合わせたキャットフードを揃えてください。

おすすめ安全なキャットフード

これから紹介するキャットフードは、安全基準の高さに定評があります。

ジャガーキャットフード

動物性タンパク質80%

動物性たんぱく質80%以上!チキン、鴨肉、サーモン、マスなどをたっぷり凝縮したリッチな高タンパク質食です。

マルベリーや朝鮮人参を配合

美容効果の高いマルベリーや漢方として知られる朝鮮人参を配合しています。キャットフード界のスーパーフードです。

品質管理官が品質をチェック

使用している食材は、専任の品質管理官が厳選しています。食材のどれもがヒューマングレードです。

シンプリーキャットフード

濃厚なフレーバー

シンプリーのキャットフードは、1粒1粒を濃厚なフレーバーソースでコーティングしているため、開封した瞬間に、生サーモン、生マス、乾燥サーモン、ニシン、白身魚、などの濃厚な香りが!

FEDIAFの基準を満たした施設で製

シンプリーのキャットフードは、イギリスのペットフード専門工場で製造されています。

欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアしている工場で製造されているため、品質管理は申し分ありません。

カナガンキャットフード

栄養価の高いブレンド

カナガンのキャットフードは、専門家が猫に必要なタンパク質と炭水化物を適正に比率して作っています。

さらに野菜も加えることで、栄養価の高いブレンドを実現しました。主に含まれている栄養は以下の通りです。

・チキン
タンパク質、ビタミン、リン、セレン

・サツマイモ
食物繊維

・海藻
ミネラル、ヨウ素

・クランベリー
ビタミンC

 うっかり子供が食べても安全

カナガンのキャットフードは、人間が食べれる新鮮な材料を使用しているため、うっかりお子様が口にしてしまっても大丈夫です。

モグニャンキャットフード

テストをパスした原材料

モグニャンの原材料は、工場で品質テストにかけて、パスしたものだけを使用しています。

製造されたキャットフードは、専用機器でスペクトラム分析しており、システムデータと比較して差異がないことを確認してからパッケージされる手の混みようです。

白身魚63%

白身魚を63%配合しているため高タンパク質です。パッケージを開けた瞬間は、白身魚の香りを強く感じるかもしれませんが、この香りが猫の食欲を誘います。

ファインペッツキャットフード

フランス産「アヒル肉」とオランダ産「ニシン肉」を主原材料

主原料は、フランス産「アヒル肉」とオランダ産「ニシン肉」です。

どちらもアレルギー性の低さに定評があり、体に負担が少ないキャットフードに仕上がっています。

酸化防止剤や防腐剤等は不使

一般的なキャットフードは、品質保持を保つために、酸化防止剤や防腐剤などの化学合成を使っていることがあります。

しかし、ファインペッツのキャットフードは、これらの原料を一切使っていません。それでいて常温保管OK!最長3ヶ月まで保管できます。

ロニーキャットフード

数々の雑誌で特集

ロニーキャットフードは、数々の雑誌で特集されて注目度を上げました。以下のような雑誌で特集されたため、品質の高さは折り紙つきです。

・猫びより
・anan
・猫びより
・通販生活
・NyanCon
・日本ネット経済新聞

etc。

幼猫も、成猫も、老猫も

ロニーキャットフードは穀物を一切使用していないため、消化が良いです。そのため、幼猫、成猫、老猫など問わず、ずっと与え続けられます。

41種類の原材料

動物性タンパク質を豊富に含んだレシピになっており、動物性タンパク質は66%!主成分は、ディハイドレイテッドチキン(脱水鶏肉)です。

そして、野生の猫が食べる可能性のある食物も配合して、栄養バランスの高さ意識しています。結果、たどり着いたのは41種類の原材料です。

まとめ

今回は、キャットフードの安全基準に焦点を当てましたがいかがでしたでしょうか?

安全性の高さに気を配っていたつもりでも、そうではなかったことに気づかされた飼い主も多いと思います。

愛ネコは、ペットというより、家族同様に扱うべき存在です。これを機に、キャットフード選びを見直してみませんか?

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