キャットフードに含まれるマグネシウムの役割は?適量は?

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キャットフードを探していると、「ミネラルバランスが良い」などのポイントをアピールしているものを見かけますよね。このミネラル、どんなものがあってどう作用するのか、とても分かりにくいため、見過ごしてしまっている方も多いのではないでしょうか。

ミネラルは、人間はもちろん、猫の体にとっても重要で、健康的な体を維持するためには不可欠な存在です。今回は、キャットフードに含まれるミネラルや、マグネシウムの役割と適量についてご紹介します。

キャットフードに含まれるマグネシウムとは?

キャットフードに含まれるマグネシウムは、どんな役割を果たすのでしょうか。マグネシウムは尿路結石の原因につながるからと、マグネシウムの摂取量に注意が必要とよく聞きますよね。そのため、マグネシウムにたいして良いイメージを持っていない人もいるでしょう。

しかし、マグネシウムは猫の体にとって不可欠な存在です。たとえば、心臓の働きを整えたり、丈夫な骨を作るうえで役立ちます。

猫の必須ミネラル

マグネシウムは、猫の必須ミネラルのうちの1つです。ミネラルは猫の健康維持のために不可欠ですが、マグネシウムは1日の必要摂取量が100㎎以上の主要必須ミネラルに分類されています。

キャットフードの成分量には、粗灰分としてミネラル分の総量が記載されるケースがほとんどです。

マグネシウムとリンとカルシウムのバランスが重要

ミネラルは、多すぎたり少なすぎたりすると期待できる役割を発揮できません。特にマグネシウムとリンとカルシウムのバランスは重要です。

カルシウム:リン:マグネシウム=1.2:1.0:0.08

このバランスが理想と言われており、どれかが多すぎたり少なすぎたりすると、様々なリスクが生じてきます。

例えば、カルシウムとリンのバランスです。カルシウムとリンは、結合して歯や骨のもととなります。しかし、リンが多い反面カルシウムが少なすぎた場合、骨をとかしてカルシウムをつくろうとしたり、マグネシウムと結合してストロバイト結石の原因にもつながります。

また、逆にカルシウムが多くてリンが少ない場合、骨の発達が遅れてしまったり、骨関節の病気が起きてしまうこともあります。

猫の必須ミネラルとは?

ミネラルは、全部で100種類以上にものぼります。そのなかで、猫の必須ミネラルは12種類。1日の必要摂取量が100㎎を超える主要必須ミネラルと、1日の必要摂取量が100㎎以下の微量必須ミネラルとに分かれます。

主要必須ミネラル

ミネラルのうち1日の必要摂取量が100㎎以上のものには、以下の6つがあります。

・カルシウム

・リン

・カリウム

・ナトリウム

・マグネシウム

・塩化物(塩素、クロール、Cl)

微量必須ミネラル

1日の必要摂取量が100㎎以下のミネラルは以下の6つです。

・鉄

・銅

・マンガン

・亜鉛

・ヨウ素

・セレン

キャットフードに含まれるマグネシウムの役割は?

マグネシウムは、猫の体にとってどんな役割を果たすのでしょうか。

マグネシウムは、酵素の働きを助け、アミノ酸や脂肪酸をエネルギーに変える代謝に役立ちます。その他にも、たくさんの働きをしています。

心臓の健康維持に役立つ

マグネシウムは、神経の伝達や筋肉の収縮に欠かすことができない成分です。心臓にとっての重要な働きをしており、不足するとうっ血性心不全や不整脈などの心疾患につながる可能性があります。

骨や歯をつくる

さきほどリンとカルシウムの関係についてご紹介しましたが、マグネシウムも骨や歯をつくる上では重要です。マグネシウムはカルシウムと結合して骨や歯の重要なもととなります。

マグネシウムが不足すると

マグネシウムが不足すると、心疾患だけではなく、発育不全や筋肉の痙攣、神経障害、高血圧、食欲不振などの症状につながります。

マグネシウムを過剰に摂取すると

マグネシウムを過剰に摂取すると、ストロバイト結石という泌尿器の病気につながりやすくなると言われています。特に、子猫が成猫へ成長する段階でかかりやすい病気で、成猫になってからはカルシウムによる結石の可能性が高まります。

猫にとってのマグネシウムの適量は?

多すぎても少なすぎても何らかの病気のリスクがあるとなれば、その摂取量に注意しなければならないと不安に思うでしょう。それでは、1日のマグネシウムの適量とは、どのくらいなのでしょうか。

AAFCOの基準

AAFCO(米国飼料検査官協会)では、ペットフードに関する様々な基準を提示しています。そのなかで、マグネシウムの適量は、最低基準として幼猫なら0.08%、成猫の場合は0.04%と定めています。

マグネシウムが適量含まれるおすすめキャットフード

マグネシウムをはじめとするミネラルの量って目で見てすぐに把握できるものでないだけに、どうやって気を付けて良いのか困りますよね。でも大丈夫、栄養バランスにこだわったキャットフードの多くは、マグネシウムなどのミネラル含有量も計算され、1日で摂取したい量に基づいて作られています。

そのため、こうした栄養バランスを考慮したキャットフードを適量準備するだけなので簡単ですね。それでは、マグネシウムが適度に含まれたおすすめのキャットフードをご紹介します。

カナガン

生涯食べられるキャットフードとして、1種類のみとなっていますが、子猫のうちから同じものが与えられるのは便利ですよね。品質管理・衛生管理をチェックする国際規格では最高評価を得ているため、信頼のあるキャットフードです。主原料は乾燥チキン、添加物や合成酸化物は不使用です。粗灰分は8.50%、マグネシウムは0.09%です。

ロニーキャットフード

主原料は脱水鶏肉と鶏生肉で、脱水鶏肉はできるだけ栄養価を損ねないように低温で水分

抜いた鶏肉のことです。タンパク質が豊富で、消化や吸収もしやすいと定評があります。粗灰分は8.5%、マグネシウムは0.1%となっています。

モグニャン

白身魚を主原料とし、その他の原料も含めて上質なものが使われています。製造工場はイギリスにあり、品質管理や衛生管理をチェックする国際規格において最高評価を得ています。合成酸化防止剤や添加物は不使用で、白身魚がメインのため肉アレルギーの猫にもおすすめです。粗灰分は8%、そのうちマグネシウムは0.12%と、多すぎない範囲となっています。

ファインペッツ

人間が食べられるレベルの原料を使用し、その品質に定評があります。全猫種・全年齢に対応しており、消化吸収に優れている点も特徴です。フランス産のアヒル肉と、オランダ産のニシンが使われており、アレルギー性が低いです。灰分は8%、マグネシウムは0.07%以上となっています。

オリジン

肉を多く含み、猫本来の食事に着目して作られているキャットフードです。世界的に圧倒的な知名度を誇り、その品質や安全性にも信頼がおかれています。マグネシウムは0.09%以下となっています。

ジャガー

北欧で定番のキャットフードです。猫にとって安全で新鮮な材料だけを使った、原料の贅沢さでも有名です。骨抜きチキン生肉を主原料とし、合成酸化防止剤や人工添加物は不使用です。粗灰分は9.0%、マグネシウムは0.175%です。

まとめ

今回は、キャットフードに含まれるマグネシウムの量についてご紹介しました。マグネシウムは、他のミネラルとのバランスがとても大切で、過剰に摂取しても不足しても健康を損なう可能性がある、重要な成分です。

キャットフードを選ぶ際には、栄養バランスにこだわった上質のものを選ぶことで、マグネシウムの量についての不安が少なくなるでしょう。もちろん、病気の治療中であるときは、担当のお医者さんに相談しながらキャットフードを選ぶことをおすすめします。

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