なぜ猫のいた部屋が臭い!?猫用のおすすめ消臭グッズ4選!

「猫のいた部屋が臭い」と感じるのは、猫を飼っていればよくあることです。とはいえ、部屋は臭くないに越したことはありません。

臭いままだったらお客様を招きにくいですし、臭さが原因で寝不足になることもありますから、なるべく解決を目指しましょう。

どうして猫のいた部屋が臭くなってしまうのか?今回は、その理由や対策方法に迫りたいと思います。

1.猫のいた部屋はなぜ臭いのか?

トイレ、キャットフード、etc。猫のいた部屋が臭くなる理由は以下のようになっています。

猫の体臭は臭くないので別の原因がある

猫の部屋が臭いのは、「猫の体臭のせいだ!」と思う人が多いかもしれませんが、その可能性は低いと思います。

どうしてかというと、猫はほとんど体臭のしない動物だからです。

猫が体臭を発しない理由は、野生の性質に由来しています。

野生の猫は、狩猟民族なので、常に獲物を狙う習性を持っており、潜んでいることが多いです。

その際、獲物に存在をアピールしないように、体臭を抑えるようになったと考えられています。

その習性は、現代の飼い猫にも脈々と引き継がれているのです。

じゃあ、どうして猫のいた部屋が臭くなるのか?それは、猫のトイレやキャットフードが原因かもしれません。

猫のトイレ

現代の飼い猫は室内飼いが通常なのでトイレも室内で行います。そのためトイレが臭うのは通常と言えば通常です。

それでもちょっとした心がけで臭いを軽減させることができます。そのポイントについては後述しましょう。

猫のキャットフード

人間の食べ物は、時間が経過したり、腐ったりすると嫌な臭いを発します。それは、キャットフードも例外ではありません。

皆さん、正しいキャットフードの管理をできていますか?

できていない場合は、キャットフードの匂いが部屋を臭くしているのかもしれません。その対処法については、後述します。

2.猫のトイレが臭い時の対策

空気清浄機、トイレトレーニング、etc。猫のトイレが部屋を臭くしている場合は、次にあげる対策を試してみてください。

ペットシーツや猫砂を定期的に洗う

猫用のトイレには、ペットシーツや猫砂を使っている人が多いと思います。皆さん、これらを定期的に洗っていますか?

こまめに洗うのは手間なので、一定期間経ってからまとめて洗う人が多いと思います。それが臭いの原因かもしれません。

おしっこやうんちは、1分1秒でも早く片付けるべきです。特に、夏は要注意!あっという間に部屋中が臭くなります。

飼い主の留守中に、エアコンの効いていない部屋でトイレすると、帰宅した瞬間に「ウッ!」となること必至です。

夏場に留守番させる時は、必ずエアコンを入れましょう。

空気清浄機を設置する

空気清浄機は、部屋の空気をクリーンにしてくれるだけではなく、猫の抜け毛も吸い取ってくれるため、何かと便利です。

空気清浄機は、設置する部屋よりも広いエリアに対応している製品を選んでください。

例えば、6畳の部屋に置くのであれば、8畳以上対応の空気清浄機を選ぶイメージです。

通常の空気清浄機は、ペットがいる部屋で使うことを想定していないため、クリーンにしてくれるとは限りません。

トイレの外にはみ出ないようにする

トイレの中でおしっこやうんちをするものの、外にはみ出してしまうことがよくあります。臭うのは当然ですね。

トイレのサイズを広くすれば解決できるかもしれませんトイレトレーニングをやり直すことも考えましょう。

トイレの匂いが猫のストレスになることもあるので放置してはいけない

「トイレの臭いは確かに匂うけど、我慢できないほどじゃないから、今まで通りで大丈夫」と思う飼い主もいるかもしれませんが、それは猫にとってよくありません。
猫は、とても綺麗好きな動物です。トイレが汚いままだと、トイレに入りたがらなくなり、おしっこやうんちをしなくなります。

そうすると、便秘になったり、泌尿器系の病気にかかってしまうのです。そんなことにならないように、こまめな掃除を心がけてください。

3.猫のキャットフードが臭い時の対策

臭いの原因がトイレじゃない場合は、キャットフードを疑ってください。キャットフードが原因の場合は、飼い主の管理不足が多いです。

保管しているキャットフードを密閉する

パッケージの袋をしっかり閉じたり、100円ショップの密閉器に入れる保管でもかまいませんが、できれば真空保存が理想です。

真空保存できる容器は、ペットショップで販売されています。

ワンタッチ作業で簡単に真空保存できるため、嫌な臭いは皆無です。

食べ残しを処理する

キャットフードを食べ残した時に「次の食事までとっておこう」とする飼い主もいますが、それは駄目です。

臭いを発する原因になるので、直ちに処理してください。特に重要なのは、ウエットフードです。

ウェットフードは生に近いため、食べきりが規則になっています。放置しておくと、あっという間に臭くなるのです。

4.猫の匂いを消臭する時の注意点

前述したように、猫の匂いを消臭する方法は様々あります。

だからといって、過剰に匂いを消そうとするのは、猫にとって良くない場合もあるので注意です。

猫は匂いに敏感な動物なので、部屋の匂いが頻繁に変化すると、ストレスを抱えます。

キャットフードの匂いを消す「皿化学製品」などにも注意です。消臭効果の高いエサ皿を使っていると、食いつきが悪くなる恐れがあります。

そうなると、栄養不足に陥り、病気になる可能性が高いのです。消臭作業はほどほどに済ませましょう。

5.猫用のおすすめ消臭グッズ

猫用のおすすめ消臭グッズを探している人は、以下に紹介するグッズを使ってみてください。

獣医師が推奨するグッズもあるため、リピート必須です。

ペレッティー

動物病院でも推奨されている消臭剤で、殺菌能力も強いです。

直接スプレーするタイプなので、エサ皿やトイレなどに吹きかけて使用します。

容量500ミリリットルなので、結構たっぷりなのも嬉しいポイント!コストパフォーマンスを重視したい飼い主にオススメです。

プリジアプリシアスプレー

スプレータイプの消臭剤です。主成分が次亜塩素酸なので、除菌能力が高し!

臭いの原因となるウイルスや細菌を根こそぎ殺傷します。

殺菌能力が強いアイテムは、猫に害を与える成分を使っていることが多いですが、本製品は大丈夫です。

弱酸性に作られているため、猫が舐めたとしても害を与えません。猫の安全を第一に考える際に、最適なアイテムです。

混ぜる消臭剤

トイレから発する臭いを消したい時に最適なアイテムがこちら。猫砂に混ぜて利用する消臭剤です。

脱臭作用の強いシリカゲルを主成分にしています。一粒あたりが小さいため、猫砂によく混ざり使いやすいです。

トイレケアを簡潔に済ませたい飼い主は、是非導入してください。

猫トイレまくだけ香り広がる消臭ビーズ

こちらも、猫砂に混ぜて利用する消臭剤です。

3種類の香りが用意されているので、猫の好みや飼い主の好みに合わせて選べるのもポイント。

香りの強さは、利用する量で調整できます。トイレの臭いを消すだけではなく、心地よい香りも欲しい際に導入してください。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?猫の部屋が臭いと感じた時は、今回記した内容を参考にしてみてください。

それでも解決しない場合は、猫が何かしらの病気を抱えている可能性があります。

早期解決させるためにも、動物病院で診察してもらいましょう。



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