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買取価格を少しでも高くする中古車売却テクニック

中古車を売却する際には少しでも高く売りたいという気持ちになります。そのためには、査定をするときに見られる個所や車は清掃しておいて法がいいのか、車検が切れても大丈夫なのか、といった疑問点が出てきます。今回は、このような疑問点を解消できるように中古車を高く売却するためにはどうすればよいか紹介していきましょう。

中古車売却時の買取価格が決まるまで

中古車売却時の価格が決定する基準は業者によって違いがありますが、基本的には、「今までの車の乗り方や現在の車の状態」といった点を重点的に見ています。これらは、日本自動車査定協会(JAAI)の中古自動車査定制度」を基本にして他の業者との間に差が出ないように一定の基準が設けられています。下取り相場を基準に考えると最終的に損をすることになりますので、「高く売りたい場合は買取の相場を知ること」から始めましょう。

車の下取り価格が大きく下がる要因として新車で購入した場合は3年後、5年後、1年後といったタイミングで下がっていくといわれています。また、中古車の場合は、雄抗距離が5万㎞、10万㎞を超えた時点で下取り価格が大きく下がるといわれています。しかし、これらはあくまでも目安であって新車を購入してから2年程度でも4万㎞走っていた場合多走行車として扱われることになります。この場合は、価値が大きく下がってしまう原因になってしまいます。

また、ボディーカラーによっても買取価格が左右される場合があります。プラスになるカラーは「パールホワイト」「ブラック」「ホワイト」「シルバー」などのカラーは人気があるので買取価格が高くなるとされています。理由としては、安定した需要があるからです。また、最近話題になっている新しいシステムや機能を搭載してある車を購入しておくと将来車を売る際に、買取価格が下がりにくいといわれています。

高く中古車売却するには

よく、車を清掃すると査定額が上がるといわれていますが、「基本的には車をどれだけきれいにしても直接的な査定ポイントにはならない」といわれています。それでも、最低限の掃除は有利になります。最初の見た目が知らないうちに査定の対象に入っていることも考えられます。

また、査定する際に車を見ることは当然ですが、査定をする車を見るとその車の所有者の人間性までもが見られてしまうということです。つまり、最低限の清掃をしていないと査定士の方も、印象が悪くなり、適当に査定してしまうこともあるからです。

中古車売却のシミュレーション

まず、自分の愛車を高く売るために必要なことは、「自分の車の価値を知る」ことです。ネット上の無料中古下取りシミュレーションを利用して自分の車の価値を知りましょう。次に、自分の車が「実際にいくらで売りに出されているか」を知ることです。その為には、オンライン査定サイトを活用しましょう。すると、自分の愛車の愛車の実際の買取価格を知ることができます。

車検の切れるタイミングに中古車売却

車検切れだからと車を売る前に車検を通すことはやめておいた方が良いでしょう。よく、車検が残っている方が高く売れるといわれることもありますが、実際には「売る車の車検が残っていてもいなくても査定額にはそれほど影響しない」ということです。車検が2年間残っている場合は+数万円になることもありますが、1年程度ではほとんどプラスにはなりません。半年くらいになると、まったくプラスにはなりません。

車検の残よりも年式や走行距離やモデルチェンジなどが影響して査定額が関係してきます。仮に、車検が切れている車を売却する場合には、査定額には影響がありませんが、公道を走ることができないので、業者にもって行ってもらうことになります。車検が切れているという理由で査定定額をマイナスにするような業者はやめておきましょう。

中古車売却のメリット・デメリット

車を高く売るためによく利用されている車の一括査定サイトですが、これには、メリットとデメリットがあります。この章では、車の一括査定サイトのメリットとデメリットを紹介していきましょう。

メリット

  • 複数の業者へ同時に査定依頼ができる。
  • 業者間で絵競争をして査定額が上がる
  • 高価買取が期待できる

デメリット

  • 複数の業者から連絡が来るので電話の対応と調整が煩雑になる

このように一括査定サイトでは、メリットもありますが、電話が一斉にかかってくることは否めません。それでは、なぜディーラーの下取りよりも車買い取り業者の方が買取価格は高いのでしょうか。理由は簡単です。「ディーラーの一番の目的は新車を売る」ことだからなのです。一方で、車買取業者は車を買い取ることが主要な事業なのでディーラーよりも高値で買い取ってもらえるのです。その為には、業者同士が競争できるようにかつ、禅話応対が煩雑にならない程度、つまり、最低3社は査定をしてもらうとよいでしょう。